ブラックロック幹部、DeFiにおけるデジタルIDインフラの重要性を強調

身元確認なしの取引は違法米資産運用最大手ブラックロックの戦略的エコシステム・パートナーシップ責任者であるジョセフ・チャロム氏は22日、機関投資家が分散型金融(DeFi)に参加する上で、相対取引における相手方(カウンターパーティ)の身元確認は必須だとの考えを示した。米ニューヨークで開催された「StateofCryptoSummit」にパネリストとして登壇したチャロム氏は、ブラックロックのような大規模な機関投資家にとって、「誰と取引しているかが最初の問題であり、それがわからなければ、刑務所行きのリスクもある」…
Source: CoinPost|仮想通貨ビットコインニュース・投資情報
ブラックロック幹部、DeFiにおけるデジタルIDインフラの重要性を強調

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