どうもこんにちわ！！ぽん太です。
有名人「もう終わりだよこの国」
柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」
孫正義氏、日本を憂う「このままでは忘れられた国に」
三木谷浩史「このまま放っておくと、日本は一流国どころか三流国に成り下がっていく」
シンガポール首相「もし自分が日本人なら日本を捨てる。未来が見えないからだ」
李在明「失われた10年が失われた30年になったのように、21世紀の遠くない時点で日本は後進国に転落するだろう」
ポール・クルーグマン「日本が未来の国だなんて、長期的に見るなら大きな間違いだ。人口動態だけ見てもわかる。日本には、出生率の低下に併せて移民への嫌悪まである」
ジム・ロジャーズ
もし私が今10歳の日本人ならば、自分自身にＡＫ・47（自動小銃）を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。なぜなら、今10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ
李鵬
30年もしたら日本は大体潰れるだろう。
森永
日本の賃金はいま、G7の最下位どころか、G7に属さない多くの国々、たとえば韓国よりも低い。10年もたたないうちに先進国からはずれると思いますよ。
今日は面白いまとめサイトの記事を見つけたので紹介したいと思います。
著名人たちが日本の行く末は暗いと警鐘を鳴らしていますね。そりゃ世界中の国々が賃金上昇して人口が増えている中で日本だけが30年、経済が停滞し賃金上昇もなく商売をする環境としては最悪の状況になりつつあります。著名人の中でも有名企業の経営者としては日本は魅力的なマーケットではなく日本で商売していたら右肩下がりしかしないので日本を飛び出して世界に行くしかないですよね。
そして私が思う日本の将来は彼らが言うように大惨事などにもならず、特に復活もせず今後30年くらい更に横這いかちょっと上向きくらいの感じで何とか生き長らえるというのが私が考えているシナリオです。その中では当然、世界の中では相対的な経済力は弱くなるでしょうし、年金や社会保険料などの負担は徐々に改悪され、生かさず殺さずで特に今と変わらないような雰囲気が漂っているというのが30年後じゃないですかね。
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30年くらい経つと、今まで少子化だと言われた世代が高齢化し始めるので人口ピラミッドが少しずつ復元し若者の比率が増えてそこから少しずつ復活の道のりに向かうくらいのシナリオでも十分良いんじゃないかと思いますけどね。日本では仕事さえブラック企業に当たらなければ平穏で、夜外に外出しても襲われず身の危険を感じることもなく生活できますからね。給料は上がらずとも着実に資産を買っていけば何とかこの状況に耐えて幸福に暮らしていけると思います。
そもそも、お金が欲しいなら勉強して英語を覚えて商社マンや外資系の企業に行くか不動産投資などリスクを取って身になる投資をするか、自分で事業を興すかなど選択肢はいくらでもあるんですよね。そんな選択肢があるだけでも非常にありがたいのが今の日本だと思います。インターネットをやるにも通信費も現実的な価格で、高速回線の恩恵を得られますから。自己責任というよりも何とかこの時代を生き抜けばそれで良いとは思います。
成長してるときはそれはそれで大変でしょうからね。
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Source: 初心者が始めるアメリカ株式投資
【悲報】有名人達「もう終わりだよこの国」
