【悲報】NISAで大事な大事な退職金がみるみる溶けた。

投資まとめ
ぽん太
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どうもこんにちわ!!ぽん太です。

【悲報】NISAで大事な大事な退職金がみるみる溶けた。

しかし、当時の改正前のNISAは年間120万円までで、投資の上限も600万円だったので、銀行の担当者は、「増やしたいなら一刻も早く投資は始めたほうがいいですよ。税金はかかりますが、制限のない口座も作って投資しましょう!」との説得にAさんは納得し、課税口座も持つことにしました。

すっかり信用してしまったAさんは、退職金まるごととほかにも定期預金の500万円までもその銀行の担当者に言われるままにNISAによる投資を行い、その後、何度も買い増しや買い替えをしていくことになります。手数料の金額もよく把握できず、一部で成果が出たものもありましたが、新型コロナの時期には、評価額は約半分にまで落ちこんでしまいました。

――NISAで退職金が溶けるなんて……。

こういう人ってわざとお金を溶かしているんでしょうか?

まず、お金が減ったとことNISAには全く因果関係を感じないのでNISAは関係ない気がします、言われるがままに投資をしてなんの理解もしないまま投資をしてしまったことが問題ですね。今時ちょっと調べれば対面の銀行で投資商品を買うのは手数料が高いというのはすぐにわかりますし、銀行員や証券マンだからと言って確かな知識など持っている可能性は低いということ。

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全員がそうとは言わないですが銀行側が売りたい商品を好きなように売りつけてあとは知らないということも十分に起こり得る話で基本的には自己責任だと思います。ちなみにあまり大きな声では言えないのですが、こないだ某青いメガバンクの証券会社の方に投資の説明を受ける場がありました。

 


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その内容が割とめちゃくちゃで笑いそうになりました。(個別株の投資にドルコスト平均法を交えて話していましたが、もうブログ村などでは議論し尽くされて否定された話で本当にこんな程度の話をするんだと驚きました。)ということで、こういうことは普段から情報をしっかり集めて仮説を立てて実践しておかしなところを改めてやり直すというような普通の行動ができる人にとっては関係ない話ではあるのですが、ふっと油断した隙に私たちもこういう罠にハマるかもしれません。

 

例えば、引退して家を買おうと思った時にすごく変な物件を不動産屋さんに買わされてしまったりとか・・・。本当に人生の最後まで取り返しのつかないような失敗をしないように気をつけないといけないですね。

 

ぽん太
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この人はこの記事を書くためにわざと退職金を溶かしたんでしょうかw

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Source: 初心者が始めるアメリカ株式投資
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