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【12月2日 米国株式市場】
日本代表おめでとうございます❗️
日本代表×スペイン戦の裏でパソコンの電源が入らなくなり、
今もスマホから戦っているりんりです。
今日の米国株式市場のまとめと感想は苦肉の策で、
諦めずに戦っていこうと思います。
米国株式市場はまちまち。小幅な動きで取引を終えました。
🇺🇸 株は小動き
W杯🇯🇵祭ですが、NY市況も…
・ISM製造業が予想を下回り、金利低下&ドル安
→ のちほどツイート & note（12月は初月無料）で
・株は前日に急上昇したこともあり、一進一退
・VIX（恐怖指数）は20割… https://t.co/jyHdcBtXHe
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【S&P500マップ】
ブレット・テイラーCEOが退任することを受け、セールスフォースは8.3%下落。
年間利益見通しを引き下げ、ダラー・ゼネラルは7.5％下落。
コストコも、11月の売上高の伸びが減速したことを受けて6.6％下落しました。
【セクター】
【スタイルボックス】
債券利回りの低下を受けグロース株が引き続き上昇。
コアとバリューは小幅に下げました。
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【まとめ】
これは昨日のパウエル議長の講演を裏付ける内容で、FRBの利上げペース縮小を正当化する内容となりましたが、市場は昨日の急上昇の反動もあってか売りの反応を見せました。
米商務省が発表した個人消費支出（PCE）価格指数は前年同月比6.0%上昇と、伸びが9月の6.3％から鈍化。堅調な消費とともに、インフレ圧力緩和の兆候を示唆しするものとなりました。
11月26日までの1週間の新規失業保険申請件数は1.6万件減の22.5万件。市場予想は23.5万件でした。労働市場は引き続き堅調ですが、FRBの引き締め政策により失業率は今後上昇し始める見通しです。
明日の雇用統計の結果にも注目が集まっています。
スマホからなのでなかなかニュースを見る速度も、ブログ記事を書く速度もあがりませんが、
私個人の投資、資産運用に関して言えば、1日くらい株価や市場の状況がわからなくても特に問題はありません。
人生長く生きていれば体調を崩したり、お祝いごとや不幸ごとにより、市場を見れない日はあるのもです。
いろいろな投資戦略があると思いますが、株価や市場の状況が見れない日があったも動じないような、日常生活に支障をきたさぬような範囲で投資をすることが大切だと思います。
最悪、あとでパソコン買ってきます💻😢
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Source: S&P500ETF（VOO）に投資するりんりのブログ
12月2日米国株式市場のまとめと感想(パソコンが○んだかもしれません😢)
