現物取引を増やす国内暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインは7日、5銘柄の現物取引を開始する予定を発表した。対象となるのは、オーエムジー(OMG)、テゾス(XTZ)、エンジンコイン(ENJ)、ポルカドット(DOT)、コスモス(ATOM)の5つで、6月8日(水)の定期メンテナンス後に取引サービスを開始する。GMOコインはこれまで上記銘柄を含む20以上の暗号資産を販売所サービスと「つみたて暗号資産」で取り扱っており、今回は現物取引を増やす格好だ。また、最近では琉球フットボールクラブ株式会社により発行されたFC…
Source: CoinPost|仮想通貨ビットコインニュース・投資情報
GMOコイン、5銘柄の現物取引開始へ
【内閣府から発表】結婚相談所に入会している人が知りたい‼︎【男女共同参画白書】