分散型取引所DODOで不正トランザクション、提携チーム側の無断行為

多額のステーブルコインが償還不可分散型取引所DODOは20日、トークンプロトコル「ICHI」の開発チームが、暗号資産(仮想通貨)「oneDODO」に悪影響を及ぼす、不正なトランザクションを行ったと公表した。「oneDODO」は、米ドルペッグされたステーブルコイン。開発は、DODOとICHIが共同で行っていた。関連:分散型取引所DODOの女性CMOが語る、DeFiにおけるAMMのメリット・デメリットDODOは、2月から4月にかけて、以下の動きが起こったと説明している。

2月2日、ICHIチームによって、1…
Source: CoinPost|仮想通貨ビットコインニュース・投資情報
分散型取引所DODOで不正トランザクション、提携チーム側の無断行為

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